ひなた整骨整体院よりお知らせInformation
2021.10.1
水を飲み過ぎるのも身体にはよくないの・・・?!
10月に入り朝晩と肌寒くなってきました。
夏からのニュースレターで、熱中症対策での水分補給や、健康にも水を摂りましょうとの事から、たまにご質問をうける事の中、『水を飲み過ぎるのも身体によくないですよね?』っと聞かれます。
この事からも、今月は水を飲みすぎるのも身体には良くないの・・・?を掲載していきたいと思います。
水を異常な程、大量に飲むことで水中毒という事になることがあります。
ただし、一般的に何も特別な病気を持っていない、限り水中毒は日常生活では起こり得る事はありません!
では、水中毒って何なんでしょうか・・・?
学生時代の理科の授業で、食塩水の濃度の問題や実験があったのを思い出してください、ある濃度の食塩水に、水を混ぜると食塩(ナトリウム・Na)の濃度は薄くなります。
これと同じことが、人間の血液の中でも起こります。Naが入っていない水をたくさん飲むと、血液中のNa濃度が薄くまります。
血液中のNa濃度は正常値135~145Eq/L
・130Eq/Lで軽度の疲労感・
・120Eq/L、頭痛、嘔吐感、精神症状
・110Eq/L性格変化や痙攣、昏睡
・100Eq/L神経伝達が阻害され呼吸困難などで死亡に至る場合もあります。
ですが、繰り返しますが水中毒は恐れる事はありません!
そもそも我々の血液中のNa濃度が極端に薄まるためには、相当量の水を飲まないとなりません。
一般的には水は1~1、5ℓ程摂ることを勧められていますが、水中毒のなられる方は2ℓどころではなりません!
理論上は1日に20ℓ飲んでも腎臓から正常な排出機能がされれば、Naを含めた電解質は正常に保たれます。
人間の腎臓の最大利尿速度は、毎分16mlとされていて、水中毒になられるような方は1日中水を毎日飲み続けているか、短時間に相当量の水を飲んでいると思われます。
一般的に我々はある程度の水分を摂るとそれ以上は飲みたくないと思う時がきます。
例えば、大好きな物を食べていても、最初は美味しいと思いずっと食べ続けていると、そのうち食べたくなくなりますよね。
これは高度な認知症の人でも、同じ反応を示します。
すなわち我々の脳が、勝手に抑制してくれているのです。
ところが統合失調症や自閉症などの持病を持っている方は、この抑制が利かない場合があるようで、統合失調症の方の約2割に水中毒を合併するといわれているようです。
また、薬の副作用で水中毒になることもありますが、それは慢性の水中毒症状(低Na血症)であって、通常の一般的には急性の水中毒になることはまずありえない事です。
ですので、日々適度な水分を意識して水を飲むように心がけ、健康的な日常生活を過ごせるようにしてくださいね。
腰痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。
腰痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。
そこまで腰痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。
・普通に歩けない
・家事や仕事ができない
・熟睡できない
このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。
>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。
・腰痛とは
・腰痛の症状
・腰痛の原因
なぜあなたの腰痛は改善しないのか・・・?
>>もしあなたが根本的な腰痛の改善を望むなら、まずは腰痛の事を詳しく知る必要がります。