ひなた整骨整体院よりお知らせInformation
2018.03.1
腰痛と食時との関係
3月に入り、ここ南河内では少し寒さがましになった気がします。
しかし患者様との、お話の中ではお水取りが終わるまでは
まだわからへんで~とお聞きします。
お水取りとは、奈良の東大寺の年中行事で
およそ3月13日頃までを言うみたいですね^^
このことからも、まだ寒さも続きそうで風邪にもまだまだ気をつけないといけません。
風邪など体調がすぐれないときは消化のいいものを食べたりするのがお勧めです。
これは内臓への負担を減らして、身体への免疫系の方にエネルギーを使うようにしてもらう為でもあります。
食べたものを消化するにはエネルギーを使います。
この消化する際のエネルギーを過剰に使用されていると、回復や免疫系の方にエネルギーが
上手く回らずに腰痛などの身体の悪い部分を治す力(治癒力)が上手に働かなくなります。
なかなか改善されずに腰痛でお悩みの方は、消化のいいものを食べ、甘いものや香辛料などの刺激物、揚げ物などは控え食生活を見直してみてもいいのではないでしょうか^^
>>次回は内臓と腰痛の関係をもう少し詳しく掲載していきたいと思います。
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