ひなた整骨整体院よりお知らせInformation
2018.06.13
腰の椎間板ヘルニアとは・・・?
腰の椎間板ヘルニアとは・・・?
レントゲンでは確定できず、一般的にはMRIなど精密検査によって診断されます。
そして骨と骨の間にあるクッションの様なものが椎間板になります。
そのクッションのようなものが、何らかの負担がかかり飛び出して
背骨の内を通る神経を圧迫し、痛みや痺れをといった症状が現れます。
この飛び出したもの(ヘルニア)は人がもってる自己免疫機能であるマクロファージが
働き飛び出したヘルニアをなくしてくれます。
病院では一般的にはこの間に痛み止めや注射などで痛みの対処を行いますが
このような対処法では、どうしてその部分にヘルニアが起こるような負担がかかっているのかが
明確にされずに、その時の痛みだけを抑えているにすぎません。
そして痛み止めや注射を続けてもヘルニアの痛みや痺れが改善が見込めない場合は
ヘルニアの手術の対象になります。
しかし上記にも掲載している『どうしてその部分にヘルニアが起こるような負担がかかっているのか?』
を明確にできなければ、手術後もヘルニアが飛び出していた部分の近い所がまたヘルニアにといった可能性や
また慢性化するケースも少なくありません。
痛み止めの薬で痛みや痺れをごまかさずに
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