ひなた整骨整体院よりお知らせInformation

2019.12.1

ぎっくり腰や痛めている時の飲酒には注意が必要です

いよいよ今年もあと1ヶ月です。

この時期からは様々なイベントがあり、お酒を飲む機会も多くなると思います。

また、お酒を飲まない方でもページを閉じず、ご家族様や周りのお友達やお知り合いの方で

お酒を飲む方もいらっしゃると思いますので、この機会に是非教えてあげて下さい。

この寒くなる季節、ぎっくり腰で腰が痛い!寝違えて首が痛い!または、足や膝を痛めてしまった方が、よくお尋ねされることが

『お酒のんでもええの~・・・?』です。

この答えとしてはインターネット上でも見解が様々あることから混乱してしまうことも多くあると思います。

率直な私の答えとしては・・・『痛めてしまって、痛みがあるときにはお酒は控えるべきです!』

【では、なぜ痛んでいる時にお酒をのんではいけないのか・・・?】

お酒を飲むとお酒のアルコール分が酸化してアセトアルデヒドになり、お酒に弱い人や飲み過ぎると体内での分解が追い付かず心地良い気分から一転し神経組織を刺激し不快な気分になります。

アルコールがアセトアルデヒドになるのには飲酒してから1時間半くらいしてからで、アセトアルデヒドは神経を刺激して痛みを起こすので、痛めている所の腰や首または膝や足首が飲酒後にズキズキと痛みだす事があります。

さらに、不快な状態での飲酒アセトアルデヒドを増加させてしまうので、痛みがある時での不快な気分や身体の状態だと飲酒により、さらに神経を刺激して痛みを起こしかねません・・・!

また入浴してから飲酒しさらに強く患部の筋肉や神経組織をぐいぐいもんだり、押すなどの刺激を加えれば神経組織の興奮は頂点に達してしまうので、ズキズキする痛みも増す事があるので注意が必要です。

この事からも、お酒は気分の良い時や、楽しい気分の時に飲むべきではないでしょうか。

年末・年始楽しく上手にお酒を飲んで、いい年をお迎えください。

当院では無料相談窓口も設けておりますので、よろしければご相談下さい。

TEL:0721-29-7666

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慢性腰痛の症状は痛み止めの薬やシップなどでは根本的な改善や症状の解消はいたしません

 

腰痛チェック!

腰痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。

腰痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。

そこまで腰痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。

・普通に歩けない

・家事や仕事ができない

・熟睡できない

このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。

>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。

 

『一生続くの・・・?』と不安でつらい腰痛をがまんしていませんか?

 

腰痛が治らないのは実はある特徴があります!

・腰痛とは

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