ひなた整骨整体院よりお知らせInformation

2019.12.13

介護職で腰痛や、腰に負担を感じていませんか?!

高齢化に伴い介護を受ける方の割合が増える中、必然と介護をする方も必要となります。

そのような中で介護職の方が腰痛を訴える方や、また腰に負担を感じている方が

近年増加傾向にあります。

当院でも介護職の方で腰痛に関する事での、ご相談もよく受けます。

その介護職では、介護中に腰痛や腰に負担を感じたり、腰に無理な姿勢を強いられる介助や

または介護職の方自身が介助時に姿勢が不十分やできていないといった内容が多く

そういった背景の中で特に腰痛や負担を感じている介助での動作が、移乗での動作です。

実はこのことが、非常に腰痛や腰への負担に密接に関係しています。

移乗での動作はベッドから車椅子、車椅子から便座またはこの逆も当然あります。

この介助中に6~7割の介護職の方が腰痛や腰に負担を感じているのが実態です。

想像してください!

この移乗での介助動作は、左右に捻る動作が多くなるのが腰にとっては非常に負担もかかり

腰の背骨があり、その骨と骨を繋ぐ関節の構造上で不向きな動きでもあるのです。

このことからも、介護での移乗での動作が腰を左右に捻るといった動作が多く

腰へ非常に負担をかけ腰痛になりやすいです。

これらを踏まえて介護職の方の腰痛での施術は腰だけの痛みを取り除くだけでなく

腰の機能回復と同時に自身でも腰への負担などを整えれるように腰痛のセルフケアを

当院ではお伝えし、さらに介護中に身体への負担を最小限におさえて力をそのまま発揮できる上手な身体の使い方も指導しています。

介護職をしていて腰痛があったり、腰に負担をかんじている

また、介護職を続けたいが腰痛がありこのまま介護職は続けていけないかもとお悩みになられているのであれば

諦めず、一度ご相談してみてくださいね。

当院では無料相談窓口も設けておりますので、よろしければご相談下さい。

TEL:0721-29-7666

>>お身体の症状・状態などのメール相談窓口

慢性腰痛の症状は痛み止めの薬やシップなどでは根本的な改善や症状の解消はいたしません

 

腰痛チェック!

腰痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。

腰痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。

そこまで腰痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。

・普通に歩けない

・家事や仕事ができない

・熟睡できない

このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。

>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。

 

『一生続くの・・・?』と不安でつらい腰痛をがまんしていませんか?

 

腰痛が治らないのは実はある特徴があります!

・腰痛とは

・腰痛の症状

・腰痛の原因

なぜあなたの腰痛は改善しないのか・・・?

>>もしあなたが根本的な腰痛の改善を望むなら、まずは腰痛の事を詳しく知る必要がります。

 

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腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛等のご相談・施術で空き状況や予約まで行えます。

またお一人お一人の身体の状態に合わせて施術後のセルフエクササイズの動画も送らせていただきます。
※LINE@でのトーク(メッセージ)を送った内容は他の方に見られることはなく、もちろん誰が登録しているかも表示なく安心です。


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