ひなた整骨整体院よりお知らせInformation
2020.09.1
まだ厳しい暑さが続く中、冷静に感染予防について考えるべきではないでしょうか?!
9月入りまだまだ厳しい暑さが続く中、コロナウイルスの影響で世の中は季節も関係なくマスクが必要不可欠になっているように感じます。
残暑が厳しい中、先月もお伝えしましたが熱中症にはまだまだ気を付けないといけません。
そしてこれから冬にかけて、個人的な考えではありますがインフルが流行してくる時期が本当の第二波がくるのではないかと思います。じゃあまたマスクが世間からなくなる前に、買い溜めしないと!
・・・って焦るのではなく、その前にもう一度、冷静に感染予防について、考えるべきではいでしょうか。
以前にもお伝えしていますが、この暑い時期にマスクは熱中症のリスクがあります!
また、マスクをしていれば飛沫感染しないと思っている人が多くいらっしゃいますが、本当に大丈夫なのでしょうか・・・?
マスク拒否のコロナ感染者がマスクや防護服万全の看護師に感染させた事例もあり。
コロナ感染者がマスクをしない事は論外ですが、看護師への感染自体は当然でもあると思います。
なぜかというとウイルスの分子の大きさは、マスクの編み目の大きさよりもはるかに小さいからです。
そもそもマスクが本当に必要な場所は限られていると思います。
開放空間の外では密閉ではないので不必要で、何度も言いますが、まだまだ暑い日々が続く中では、むしろ熱中症の危険性が高く注意が必要です。
ただ、社会的なマナーとして、つけざるを得ない事もあるので、屋内では私もマスクはします。
では、あなたが手で触れる行為全て・・・!
接触感染は大丈夫でしょうか・・・?!
スーパーの扉や駅の改札でのタッチやエスカレーターエレベーターなど多くの人が気にしていないであろうが、『マスク!マスク!』とマスクに執着してしまいがちですが熱中症のリスクも考慮すると、接触感染の予防を意識してしっかり手洗いをすることが大切だと思います!
最近ではコロナ騒動当初から半年以上が過ぎ現在、連日のテレビやインターネットのメディアなどのコロナ騒動を日々見たり聞いたりして、明らかに恐れ過ぎているような気がします。
テレビやメジャーなサイトでは、1~2.5万人の1人を優先的に報道するから、コロナ関連の報道は見ない方が健康的かもしれません・・・💦
これだけPCR陽性者が増えると、自粛が感染拡大を防ぐ事は困難でしょう。
現在では家庭内感染も半数以上を占め今や絶対に感染しない室内空間などは、ないと言っても過言でないかもしれません。
これからは、自粛より冷静に感染予防について考えていくべきだと個人的には思います。
腰痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。
腰痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。
そこまで腰痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。
・普通に歩けない
・家事や仕事ができない
・熟睡できない
このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。
>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。
・腰痛とは
・腰痛の症状
・腰痛の原因
なぜあなたの腰痛は改善しないのか・・・?
>>もしあなたが根本的な腰痛の改善を望むなら、まずはこ腰痛の事を詳しく知る必要がります。