ひなた整骨整体院よりお知らせInformation
2021.01.3
お正月ついつい食べすぎて体脂肪が気になる
新年明けましておめでとうございます。
年末年始の連休中ついつい食べ過ぎて、多かれ少なかれ体脂肪を気にされている方がいると思います。
ついつい悪者扱いになりがちな、そんな体脂肪は本当に不必要なものでしょうか・・・
実は正常範囲内の体脂肪なら蓄えるのも健康には大切なものになるのをご存知ですか!?
人類の歴史を24時間とすると、現代の1日3食の時代は10秒に値します。
人類は血糖値を上げるホルモンは、たくさんあり多く必要としました。
そして血糖値を下げるホルモンはたった1つインシュリンです。
このインシュリンが多く分泌すると体脂肪が蓄積し、肥満や2型糖尿病の原因などにもなりますが、インシュリンが脂肪を貯め込むのは人類の歴史上飢餓に備え生きていくためのエネルギーを蓄えるためでした。
世界的に女性の方が男性より平均寿命が高いのは男性より体脂肪が多い事も理由の1つと考えられています。
ただし、体脂肪が多すぎると結果的に様々な病気を引き起こします。
※ここでお伝えしているのは、あくまでも正常範囲内の体脂肪の事ですので誤解しないでくださいね。
体脂肪の役割としては、生きるためのエネルギーの貯蔵庫と断熱効果⇒血液が流れている所は熱伝導が早いですが、体脂肪には血流が少ないため外気温の影響を受けにくいという特徴があります。
筋肉は体内からの熱産生の6割を担いますが、脂肪は血管が少なく熱を生み出しませんが断熱材の働きをしてくれます。
以外に筋肉もりもりの方でも冷え性の人もいるくらいで、筋肉をつける事は大切ですが正常範囲内の体脂肪も身体を冷えからも守るという観点からは必要なのです。
また、健康を気にする数字は体重ではありません!
なぜなら体内の大切なもの(筋肉・骨血液・水分)は重いからです。
『気にすべき数字は3つ』
①体脂肪率:男性10%以上~20%未満 女性20%~30%未満
②BMI:WHOは18.5~25を正常値としています。最も健康的なBMIは22~23程度とされています。ちなみに日本人の場合は欧米人に比べてメタボになりやすい体質のため他国よりメタボ基準は厳しく設定されているようです。BMI計算方法はBMI指数=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
③基礎代謝:安静にしていても消費されるカロリーで、基礎代謝が高い方が太りにくい身体になります。約40%の基礎代謝が筋肉で消費されています。
そして、筋肉と脂肪の重さの関係として筋肉と脂肪は別物で置き換わる事はありません。仮に病気で一時的に痩せて筋肉と脂肪が減っても病気が快復し元の体重に戻った時は脂肪になっています。
筋肉と脂肪を同じ体積で計算すると水の比重1.0を基準とした場合筋肉は1.1、脂肪は0.9で、すなわち筋肉は脂肪の約1.2倍重い事になります。体内の大切なものは重い!つまり体重を気にする必要はないということです!
尚、BMIや体脂肪率が低すぎる場合も要注意です。
フランスのモデルはBMIが18を下回るとモデル活動が出来なくなる法律があるくらいで、痩せ過ぎは将来的に認知症の原因にもなります。
若い女性では無月経になることもあり、体脂肪は少なすぎても問題なのです。
BMIは上記で22~23程度とありますが、高齢になると24~25程度すなわち少し太り気味の方が統計的には死亡率が低いという事が分かっています。
最後になりますが、将来健康で理想的な体型を目指す基本は、バランスの良い『食事』をしながら『運動』し『睡眠』をとる事です。
これら3つのうち1つでもおろそかにすると健康的な体型は保てないことをお忘れなく!
腰痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。
腰痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。
そこまで腰痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。
・普通に歩けない
・家事や仕事ができない
・熟睡できない
このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。
>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。
・腰痛とは
・腰痛の症状
・腰痛の原因
なぜあなたの腰痛は改善しないのか・・・?
>>もしあなたが根本的な腰痛の改善を望むなら、まずは腰痛の事を詳しく知る必要がります。