ひなた整骨整体院よりお知らせInformation
2023.08.21
左臀部~足の先の痛みと痺れで歩行困難な坐骨神経痛
【左臀部~足の先の痛みと痺れで歩行困難な坐骨神経痛『体験談』】
〇来院される前、どのような症状・状態で悩まされていましたか?
坐骨神経痛で左側臀部から足の先まで痛みと痺れあり歩行困難な状態。
〇それに対して何か対処はされていましたか?その効果はいかがでしたか?
病院で処方してもらった痛み止めとシップ薬、コルセット
然々効果なし。
〇当院に来院し始めて現在その症状はどのように変わりましたか?
最初の頃は本当に良くなるのかなと思いながら通ってました。
2か月過ぎた辺りから腰を曲げても痛くなく歩いても痛みが消えてきました。
今では歩行も普通に出来るようになって嬉しいです。
〇当院と他院とどのような点が違いますか?
他院は行った事がない。
先生が親切で何でも聞ける。家庭ではどうした方が良いとか、悪いとかも丁寧に教えてもらえる。
〇どのような症状でお悩みの方に当院はお勧めでしょうか?またその方へメッセージをお願いします。
何処か痛みが有り悩んでいり方や年老いてあきらめている方。
〇当院のことを何でしりましたか?来院の決め手となったことは何ですか?
☑ ホームぺジ
来院の決め手:通院に便利、皆な様の声
実際に当院で坐骨神経痛でお悩みになられて来院された方の体験談です。
E.Iさん、ご記入いただきありがとうございました。
この患者様は、当初左臀部から左足の痛みと痺れが現れてそれから日に日に痛みと痺れが強くなって病院の整形外科で治療を受けるようになりました。
そして、整形外科で坐骨神経痛だと言われて痛み止めの薬とコルセットをしながら通院されていたようですが、症状が全く良くなる気配もなく、歩行すら困難にあなり普通の日常生活を送ることすらままならない状況となり、そんな時に当院のホームページをご覧になり来院されました。
この方の場合、痛みやしびれの期間が長く続いたのもあり、痛みや痺れを回避することにより身体全体のバランスが崩れて歩行や動作などにも影響があるように見受けられました。
また痛みを回避するのにさらに他の所に負担をかけしまうといった悪循環のスパイラルになっているようでしたので、まずは全体的な身体の調整をしながら、歩行のバランスが崩れないようにして下半身を安定できるように施術していき、本来の荷重がかかるべき所へと調整しながらも、歩行の動作もお伝えさせていただきながら施術をすすめていき、時間はかかりましたが2か月ぐらいにはほぼ坐骨神経痛の痛みや痺れもよくなられました。
患者様ご本にも、『本当に良くなるのかとおもっていましたが、年老いていても治るもんなんですね!』と言って喜んでいただけました。
もしあなたが同じような事でお悩みをおもちでしたら一度ご相談ください。
坐骨神経痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。
坐骨神経痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。
そこまで坐骨神経痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。
・普通に歩けない
・家事や仕事ができない
・熟睡できない
このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。
>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。
・坐骨神経痛とは
・坐骨神経痛の症状
・坐骨神経痛の原因
なぜあなたの坐骨神経痛は改善しないのか・・・?
>>もしあなたが根本的な坐骨神経痛の改善を望むなら、まずは坐骨神経痛の事を詳しく知る必要がります。
またお一人お一人の身体の状態に合わせて施術後のセルフエクササイズの動画も送らせていただきます。
※LINEでのトーク(メッセージ)を送った内容は他の方に見られることはなく、もちろん誰が登録しているかも表示なく安心です。
LINEでのお友達と同じ感覚でのトークのやりとりが当院と可能になります。
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