ひなた整骨整体院よりお知らせInformation

2025.10.1

秋バテ・秋の冷えには注意が必要です!

朝、晩がぐっと冷え込むようになり、少しずつ秋の季節を感じる時期となりました。

寒暖差や夏の疲れの影響で体調を崩しやすい季節でもあります。

今月の健康情報は「秋バテ・秋の冷えには注意が必要です!」健康を守るためのヒントをお届けいたします。

秋バテとは?

秋バテとは、夏の疲れが残ったまま秋に入ることで、だるさ・頭痛・食欲不振・不眠などの不調が現れることです。

特に朝晩の寒暖差が自律神経に負担をかけ、体調が乱れやすくなります。

そしても1つ秋の冷えが不調の引き金に!

• 手足が冷える

• お腹が冷える

• 肩こり・腰痛が悪化する

これらは、冷えによって血流が悪くなっているサインです。

これらを未然に防ぐセルフ整体をお伝えします。

その方法は、腹式呼吸です!
仰向けになり膝を曲げたままにした体勢で、鼻から3秒で吸ってお腹を膨らませ、口から10秒かけて息を吐きながらお腹をへこませる。これと同時に軽く指の腹でお腹の7か所(みぞおち・臍の上・臍の下・右の骨盤の内・右の肋骨の下・左の肋骨の下・左の骨盤の内)の順に呼吸に合わせて指の腹で軽く触っていきます。

• 自律神経のバランスを整える全身調整

• 血流を促す冷えやすい下半身への血液の循環をよくするアプローチ

• 内臓の疲れを和らげる腹部調整

といった効果が期待できます。

秋の冷え対策3つのポイント

1. 湯船にゆっくり浸かる(38〜40℃で15分)

2. 足首・お腹・首を冷やさない服装

3. 朝晩5分の深呼吸+軽いストレッチ

この時期は私も、体調管理を大切にしています。
最近は湯船にゆっくり浸かりリラックスして白湯で身体の内部から温めるようにしています。

皆さんの秋の健康法も、ぜひ教えてくださいね!

当院では無料相談窓口も設けておりますので、よろしければご相談下さい。

スマホの方は番号タップで電話がかかります

>>お身体の症状・状態などのメール相談窓口

慢性痛の症状は痛み止めの薬やシップなどでは根本的な改善や症状の解消はいたしません

 

坐骨神経痛チェック!

坐骨神経痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。

坐骨神経痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。

そこまで坐骨神経痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。

・普通に歩けない

・家事や仕事ができない

・熟睡できない

このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。

>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。

 

『一生続くの・・・?』と不安でつらい坐骨神経痛をがまんしていませんか?

 

坐骨神経痛が治らないのは実はある特徴があります!

・坐骨神経痛とは

・坐骨神経痛の症状

・坐骨神経痛の原因

なぜあなたの坐骨神経痛は改善しないのか・・・?

>>もしあなたが根本的な坐骨神経痛の改善を望むなら、まずは坐骨神経痛の事を詳しく知る必要がります。

 

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またお一人お一人の身体の状態に合わせて施術後のセルフエクササイズの動画も送らせていただきます。
※LINEでのトーク(メッセージ)を送った内容は他の方に見られることはなく、もちろん誰が登録しているかも表示なく安心です。
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