ひなた整骨整体院よりお知らせInformation

2018.10.27

座ると10分も経たずに痛み・しびれに襲われる腰痛

【坐骨神経痛チェック】座ると10分も経たないうちに痛み・しびれに襲われる腰痛・・・

もともと腰痛になりやすく

ずっと立ち仕事の作業を中心の仕事をしています。

最近になって座ると10分も経たないうちに腰が痛みしびれが出てくるようになりました。

病院でレントゲンを撮って腰のヘルニアだと言われ

そこで牽引や電気をしてもらいシップをもらったりもして

様子をみていましたが一向に良くならず通わなくなりました。

でも座るだけで痛いししびれる・・・どしたらいいのだろう・・・?

いや!どうにかしないと・・・このままではダメだと思い・・・

実際、当院に来院された方のお悩みです。

そもそもまずレントゲンだけで腰椎椎間板ヘルニアなのかはわからないと思います。

そして腰椎椎間板ヘルニアの場合いくつかのチェックするものがあり、その痛みやしびれが本当にヘルニアによるものなのかどうか直腸膀胱障害などの有無、そして神経兆候のテストです。

これがなければ痛みやしびれがあっても腰椎椎間板ヘルニアによる症状ではないと判断できます。

この方の場合腰椎椎間板ヘルニアによるものではなさそうでした。

主な原因としては足の裏からふくらはぎへつながる筋肉に問題があり、ここの筋肉が骨盤の関節部分へと影響させ

そして、お尻の筋肉がさらに影響し負担がかかる座っているだけでも痛みとしびれが誘発されるのです。

この場合、お尻の筋肉を緩めるだけでも痛みとしびれは軽くなりますが、座るとまた痛みとしびれが出てきます。

そこで>>MACTというテクニックで足の裏からふくらはぎ骨盤への調整を同時に行います。

また10分も座れない痛みやシビレの期間が長いのもあり神経が過敏になっている事も考慮し、お腹(内臓)への施術も行いました。

施術して一週間後に再度来院していただいた際に『車に乗っていても全然座ってれますよ~!』と感想を頂けました^^
このような状態になるまで痛み止めの薬やシップなどでは根本的な改善や症状の解消はいたしません

 

 

坐骨神経痛チェック!

坐骨神経痛のある方に気をつけて頂きたいことがあります。

坐骨神経痛が悪化し薬も効かないようになってしまった方を当院でも多くお診受けます。

そこまで坐骨神経痛が悪化してくると様々な日常生活への支障をきたすことになります。

・普通に歩けない

・家事や仕事ができない

・熟睡できない

このように困り果てないうちに、痛み止めの薬やシップで様子をみるのではなく、早めの対処をする事がとても大切です。

>>坐骨神経痛や腰痛・ヘルニアで治療院を探すのにお困りでしたら治療院を選ぶ基準にもなると思いますのでこちらも
是非一度お読みください。

 

『一生続くの・・・?』と不安でつらい坐骨神経痛をがまんしていませんか?

 

坐骨神経痛が治らないのは実はある特徴があります!

・坐骨神経痛とは

・坐骨神経痛の症状

・坐骨神経痛の原因

なぜあなたの坐骨神経痛は改善しないのか・・・?

>>もしあなたが根本的な坐骨神経痛の改善を望むなら、まずは坐骨神経痛の事を詳しく知る必要がります。

 

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またお一人お一人の身体の状態に合わせて施術後のセルフエクササイズの動画も送らせていただきます。
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